平成19年3月20日
保護者様
世田谷区立烏山北小学校
校長 櫻 井 和 子
外部評価を受けて
保護者・地域の皆様には、日頃より本校の教育にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。また、先般の外部評価アンケートには、多数の方にご回答頂き、重ねてお礼申し上げます。
さて、私どもでは評価の集計と外部評価委員会の報告を受け、次年度に向けて成果と課題を整理すると共に改善策を検討いたしました。このことをもって、19年度もさらに強力なマグネットスクール烏北を構築していく所存です。
報告書が示す6つの視点







平成19年2月1日 世田谷区立烏山北小学校 校 長 櫻井和子様 世田谷区立烏山北小学校 外部評価委員会 世田谷区立烏山北小学校学校外部評価の分析結果に基づく報告 平成18年度外部評価アンケートに基づいて、以下の通り報告いたします。 1 教育内容や学校・教師に関わる項目は、保護者や地域の方々は昨年度以上に肯定的な評価を高めている。このことは、学校が、保護者・地域に対して、保護者会・学校協議会等を通して教育内容を積極的に呼びかけ、信頼関係ができた結果であり、今後も継続していくことが大切である。 2 昨年度「学校の授業で十分力がつく」という項目の保護者の評価は低かった。今年度、「授業を通して子どもたちの学力がついている」という項目の評価は高い。これは、学校の教育目標や方針を保護者に分かりやすく説明し、いっそうの学力向上を目指して授業改善に取り組んだ結果であると考えられる。 3 学校は、メール・手紙等の情報や指導により実効性のある安全対策を試みていて、高い評価をされている。今後も安全対策をより充実させていくことが望ましい。パトロールなどの防犯に関しては、家庭・地域が協力し継続してほしい。施設の安全性に関しては、行政の協力をお願いしたい。 4 学校の情報発信に関する項目は、保護者・地域ともに評価が高い。しかし、他の項目に比べて地域との連携や学校のめざす課題に関しては、やや評価が低いので、より細かい情報を発信していく必要がある。 5 保護者と児童の「相談しやすい」「相談にのってくれる」という関連した項目は、「分からない」もあるが、ある程度評価されている。今後も、学校・教師は、自ら児童に声かけをしたり、相談できたりする関係を作っていくことが大切である。また、スクールカウンセラーの存在を広めることも大事である。 、 児童の評価が高く、保護者の評価が低い。これは、両方のとらえ方の違いであると考えられる。しかし、『あいさつ』は保護者の協力なしでは充実しないので、今後、学校と家庭が一体となり取り組んでいく必要がある。
A 学力向上・授業改善の成果の視点 分かりやすい授業をする教師が子どもから信頼される教師です。そして、学力がつき学校を楽しみにしている子どもの姿から保護者は学校を信頼してくださいます。そこで、 @
授業改善・開発に向けて校内研究の充実を図ります。 A
教員の研究会、研修会の工夫・確保に努め、授業力の向上を図ります。 B
学校公開ごとに来校者にアンケートをお願いして評価を受け、改善点があれば、その都度改善を図ります。 安全確保については、高く評価された。施設の安全性については安全点検を毎月行っているが、耐震診断の結果など問題点については行政が対応を始めている。






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「安心・安全な学校」は本校の第一の基本方針です。18年度には「給食門、南門の使用時以外の施錠」「防犯カメラの設置(3カ所)」「警察や近隣校との情報交換と連携の強化」を進めて参りました。さらに、 @ 児童への安全指導、職員の安全点検の徹底を図ります。 A
職員による安全点検を毎月計画的に行い、施設の安全確保に努め危機管理の徹底を図ります。 B
北小サポーターや保護者に呼びかけ、学区域のパトロールの強化、緊急メールや不審者情報の発信等に努力します。
日頃のコミュニケーションレベルの相談はあるが「特別な相談」はしたことがないから「分からない」と答える児童が多かったと考えられる。児童や保護者に対して気軽な相談から特別な相談まで広く門戸を開いていることを知らせておく必要がある。 18年度に校内委員会の一層の充実を図ってきましたが、今日、教育相談の充実が求められています。そこでさらに、 @
スクールカウンセラーの名前や相談日を明確にし、児童・保護者に知らせます。 A
休み時間や給食時等、遊びや会話を通して、教師と児童の交流を一層図るようにします。 B
教育相談研修会等の充実を図り、教師の児童理解の力量を高めます。


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