農家の方々とお会いできるということが嬉しかったです。自分たちで、友達と一緒に植えたお米でお餅をついて食べられたこともそうです。  白馬とおみ会の皆さん、今日は遠いところからおいでいただき、本当に有難うございました。 私達は今、高校受験に向けてそれぞれ頑張って勉強に取り組んでいます。また、今ご覧いただいた「南中ソーランはいかがでしたか」。白馬の冬はとても寒いと聞いています。白馬の皆さんもお体を大切にこれからも農作業を頑張ってください。 そして、今回の企画に協力して下さったPTA、保護者の皆様も、本当にありがとうございました。  
修学旅行2006

 体験型修学旅行も今年で4回目になりました。大自然の中での体験は、私達に協力することの大切さ、友達や農家の方々との触れ合いを通して互いの友情やぬくもりを感じさせてくれました。

2006,5,24(水)〜26(金)実施
信州白馬方面
たのしかったな うふふ

 信濃大町市に入ってくると、北アルプス連峰が眼前に飛び込んで来ました。

 扇沢トロリーバス駅の青空スペースで昼食です。手作りのお弁当美味しかった。

 関電トロリーバスに揺られて16分程で黒部ダム湖駅に到着です。途中、大破砕帯の真下を通過。黒部の太陽の映画でも有名。

 ダム湖展望台まで220段の階段を一気に登って記念撮影です。気温は9℃ほどでした。例年になく今年は残雪も多いようです。

 満々と水をたたえたダム湖には、山から運ばれてきた木片もいっぱい。ウッドチップとなって再利用されます。

 白馬ジャンプ台にやってきました。今日は集合写真のみです。明日リフトなどを使って上まで登ります。うわぁ、すご〜く高い。

 白馬中央体育館で入村式です。農家ってどんな感じかな。少し緊張気味です。

25日早朝の田んぼには、逆さ富士ならぬ、北アルプス連峰の山々がその勇姿を映しています。

 千国(ちくに)街道の標識です。長い年月の間に朽ち果ててきました。糸魚川から松本までの120`の塩の道の途中になります。

 2日目はそれぞれの班に分かれての農作業体験です。この班はリンゴの摘果に挑戦です。大事な実を残して、あとは切り落とします。

 私達が植える田んぼも、このトラクターで耕したんですって。大人になったら運転したいな。

 今日は快晴、天候に恵まれました。こんな自然の中で、3年生全員での田植えです。大勢で植えるって楽しいものなんですね。

 一度に3本程度ずつ植えていきます。腰をかがめるので、時々直立になって体勢を整えます

 どんなもんだい!。最初は嫌がった泥んこも、やがて快感に変わってくるから不思議です。

 目がくらみそう。ちょっと揺らさないでよ。階段を登って来るだけで、もうダメ。よくこんな所から飛ぶね

夕食には、信州で有名なおやきを農家のおばさんと一緒に作りました。とっても美味しく出来たんだよ。少し先生におみやげです。

 夕食後はわら細工の時間です。ワラ馬を作る農家、花入れの缶を入れる容器を作る農家とさまざまです。なかなか難しいね。

 五竜とおみスキー場のゲレンデにはふきのとうが顔をのぞかせていました。少し遅い春。

 2泊3日の体験も終り、今日はいよいよお別れの朝になってしまいました。お別れって辛いね。

 なごり惜しいけど、笑顔でお別れです。おじさん、おばさん元気でね。身体を大事にしてね。みんなも元気でな!。

 退村式です。色々とお世話になりました。農家の方達の優しさを受けて、自分達も穏やかになった気分です。随分と成長した気持です。

 安曇野ちひろ美術館広場で昼食です。友達と仲良く、農家でにぎってもらったおにぎりが美味しい!

 おじさんの家に行って初めてやったことは「おはぎ」づくりでした。二升分もの米を見ることも私にとっては初めてのことでした。その米を二人がかりで交代でつぶし、それを手で丸めて「うぐいす」「黒ゴマ」
「あんこ」「くるみ」それぞれをまぶして四種類のおはぎをみんなで作りました。
 滅多に作らない、もしくは初めて作った人が多かったので、おはぎの形もやけに大きいものがあって面白かったです。
畑作業では、畑から見えた景色がとても美しく天気も良かったので、ずっとそこにいたい気がしました。
 普段食べているアイスでも作業を終えたみんなと畑で食べる味はいつもと何だか違ってとても美味しく感じました。田植えは初めてのことでもあったため、田んぼに入る勇気が少し必要でした。だか、慣れると楽しくて、気が付いたら笑いながらやっていました。・・・・・・ 中略・・・・
 二泊三日という短期間だったけれど、親切で優しいおじさん、おばさんとのお別れは少し悲しかったです。自然の多い白馬村では、たくさんの貴重な体験をすることができました。澄んだ空気、きれいな景色の中で生活するということは人間にとってとても大事なことなんじゃないかと思いました。
 普段いつも一緒にいる学校のみんなで行ったからこそ、今回の修学旅行は意味があるんじゃないかと思います。  〜生徒の作文より〜

春に植えたお米で、お餅つき
2006,12,1

 2006年も押し迫った12月1日総合学習の時間に、白馬からおいで頂いた農家の方々の協力とPTAのお母さん方の奉仕により、お餅つきと感謝の会を行いました。

 農家の方々がお持ちいただいた、杵と臼を使っての本格的なものになりました。杵でついたお餅は粘りけが出て味も一段とおしいしくなるとのことでした。全校生徒分も含めて約40升です。

 きな粉とゴマでくるみます。こんなもんでいいかしら。手際がいいですね。(お手伝いのお母さん方)

 おかわりしてね!! 野沢菜もあるわよ。いっぱい食べてね。

 植えて収穫したお米と、臼と杵でついたお餅の味はまた、格別でした。あ〜、うまかった。

 感謝の気持ちを込めて、松中祭での演し物南中ソーランをご覧下さい。心を込めて踊ります。