平成19年5月18日(金)〜20日(日)の2泊3日の日程で体験型修学旅行に行ってきました。新潟県奥阿賀地区の農家28軒に分泊しました。日本海側の気候のせいもあって、降ったり止んだりの空模様でしたが、温かいぬくもりを感じることが出来た思い出深い旅になりました。
18日早朝、東京駅に集合です。少し気持ちも高揚しています。上越新幹線でひとっ跳びです。
農家の方が出迎えてくれました。町の担当者の方々も、大きな看板での熱烈な歓迎でした。
農家の方の挨拶や、担当者の挨拶など熱心に聞き入っています。
阿賀野川の長さは全長210kmあり、日本で10番目に長い川です。ちなみに日本で一番長い川は信濃川で全長367kmあります。ここは、鹿瀬ダムと鹿瀬水力発電所。第一、第二合わせて10万4500キロワットの発電をしています。
畑の作業ではトオモロコシの苗を植えたり、 「男爵」「とうや」などの馬鈴薯の手入れなどしました。ジャガイモが大きく育ってほしいな。
こちらの農家では、忍術の修行中??
一軒の農家に3人〜4人のグループで宿泊です
こちらは農家の方と一緒にゼンマイ、ワラビ、ノビルなどの山菜をいっぱい収穫しました。煮びたしなど旬の味覚を堪能しました。どうです!! 両手にこんなです。
あたり一面、田んぼや畑などが広がっています。大自然の中で生活するって大変です。自然相手では耐える必要など色々と体験できました。少し自信もついた気分です。お〜い!!
広場で集合写真の撮影です。みんないい顔してるね。は〜い、こっち向いてね!!
楽しかった農家での体験も今日で終わり。とっても親切にしていただいたり、農作業も一緒に教えていただいたり生活させていただきました。別れがちょっぴり寂しいな。
山村の自然の中での体験で、さまざまな暮らしを体験できました。若い内に色々な体験をしておくことは、今後の人生にもきっと大いに役立つことでしょう。
お別れです。お世話になった阿賀地区の皆さんに感謝の気持ちを込めて「時の旅人」を歌います。私たちのこと忘れないで時々思い出してくださいね。
大きな川のそば、森の中に農家が点在。そんな風光明媚な環境での体験でした。
イワナ、ヤマメなどを養殖している農家もあって水槽の掃除などのお手伝いもしました。
この地方に伝わる民話「狐の嫁入り行列」の彫刻




















多くの方々にお世話になった修学旅行も無事にここまで来ました。感謝の気持ちを忘れずに残りの中学校生活を充実したものにしていきましょう。みんなで記念撮影です。
おじちゃんにはとっても良くしていただきました。お名残惜しいですが、いつかまたどこかでお会いできることを楽しみにしています。身体に気をつけてお元気にお過ごし下さい。さようなら!!
他人なのに家族のように接してもらえるうれしさ、自然の中で時間がゆったり進む感じ、たくさんのことを感じられた。みんなで夜更かしも楽しいけど、田舎ののどかな雰囲気もやみつきになりそうだった。新潟の色々なものに触れることで、気持ちがすっきりして、少し素直な自分になれた気がした。東京に戻ったら、また忙しくなって素直でなくなることが増えると思う。
でも、新潟で味わったすがすがしい気分を思い出して、少しでも自分をいい方向に変えていけたらいいと思う。・・・・・・(生徒の感想文より一部抜粋)
